› 合同会社 ココチ計画の代表日記へと。 › 「ペットのココチ」ペットシッター

スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

Posted by みやchan運営事務局 at

2010年12月11日

雲○ちゃんの6日間

12月の3日から8日までの6日間

雲○ちゃんのお世話を担当しました。

初のペットシッターのご利用と言う事で、飼い主さんも心配されていましたが

元気に6日間を過ごしてくれました。

さすがに長丁場だったので、中盤には少しストレスを感じていたのか、おしっこが少なくなっていました。

それでも、後半になるとずいぶん私にも慣れてくれて、違和感なく過ごしてくれていたようです。

お預かりして、無事に飼い主さんがお帰りになり、お返しできる事ができ、ホッとします。


私の仕事、カフェ・ペットケア・セグウェイ。

すべてバランスよく、活かしていきたいと思った今日この頃です。



  


2009年10月09日

ペットシッターというお仕事

先日、メールが来ました。

「ペットシッターになりたいんです。」という相談のメールでした。

仕事の現場を見たいという申し出でした。

そこで改めて考えてみたいと思い書いています。



「ペットシッター」

ベビーシッターからきた造語ですが、文字通りペットのお世話をする人。単純ですね。

動物達には縄張りや家族が存在します。

その場所や形が変化するとき、少なからず不安になったりストレスを感じたりします。

そんな不都合を出来るだけ減らし、日ごろの生活を飼主さんに代わってケアする。


具来的には、食餌、トイレ、散歩、生活環境のケアが仕事です。

飼主さん不在の間、その代わりを代行します。

とは言っても、彼らにとっては、飼主さん以上のシッターなどいません。

出来るだけ負担を減らし、飼主さんの帰りを待つことの出来るストレスフリー(ダウン)な環境を目指すことが

我々の仕事です。


  


2009年03月14日

ねねぇ、ドッグランは必要でしょ??

以前に屋内ドッグランの話しをしましたよね。

その企画ポシャりました叫び




借主が本来の増床工事の前に、別用途で使われることが決まったようなのです。



と、残念なお話の後ですが、これとは別でドッグラン/コラボの話しが浮上してきました。

2000坪・・・・デカぃねーピカピカ



やりたいことも沢山あって、まずはどこから手をつけるか・・・・・・・まずは、金策なのは「間違いないぃぃぃ」失恋


でも来年の2010年には実をつけたいなgood



誰かの役に立つ「ココチ計画」でありますように。
  


2008年10月23日

私の仕事(ココチコンセプト)

私の仕事について


「今の仕事(カフェ)は、まもなく終わりを告げることとになると思います。」



たくさんの皆様に可愛がっていただきました

ワンズワンは、もうじき9年目を迎えようとしています。




私の事業理念(コンセプト)は「人に必要とされ、その役に立つこと」です

カフェも、今までたくさんのお客様に喜んでいただけたからこそ、この8年があったと思います。



ペットシッターについては、開業以来営業も宣伝もしてきていませんが、お得意様も数名いらっしゃいます

単独の経営としては、成り立っているとは言えませんが、今もお声をかけていただいています。


ペットケアの仕事に踏み出したのは、ある知人の死がきっかけとなっています。

その知人の犬たちを、その彼の死の直前まで面倒を見ていました

彼の死により、言いようのない行動をする彼ら(犬)を目の当たりにしました。


そんな経験から、ペットケア・・・ペット達の環境や体のケアを仕事に出来ないものかと考えました。


ココチとは「心地よい」を簡略した言葉で、コンセプトワードとして使っています

人にもペットにも「ココチ」良いサービスを提供したい、そんな存在となりたい

そんな想いからです。


愛玩動物飼養管理士・全国ペットシッター協会認定 ペットシッター など、いくつかの資格を取り

微力ながら仕事をしています。



今現在では、多くのペット事業者が存在します

= 問題もたくさん生じています

= 批判されることも多くなりました



とても残念でなりません。

100には100の想いと姿勢があるはずです

すべてをまとめて、100分の100と考え批判する事は残念でなりません。




ペットを飼養されている皆様

ぜひ、自分の眼や耳で判断して下さい。


ペット達の幸せは飼主さんの選択次第なのですから。